死にまくり狩りまくり! 神ゲーBlood Borneの紹介!
皆さんはゲームはお好きですか?
僕は大好きです!
中でも僕はアクションゲームが好きなのですが
やはり 死 に ゲ ー が好きですね
デモンズソウルから始まったソウルシリーズを始め仁王やブラッドボーンなどの
さまざまな死にゲーを楽しむことができます。海外でもソウルライクなゲームが
たくさん発売されています。
僕はモンハンなんかも敵の動きを死んで覚えるゲームだと思っています。
ソウルシリーズはダクソ3で完結とのことですがE3で新たにSEKIROが発表されたのでフロム製死にゲーはまだまだ続きそうですね。
そんなさまざまある死にゲーのなかで僕が一番好きなのは
Blood Borneです
このゲームは19世紀ごろの架空の町ヤーナムにやってきた主人公がその町で
流行している病「獣の病」を発症した人間を狩る狩人になるところから始まります。
狩人として獣狩りをすることになった主人公は右手に仕掛け武器左手に銃を持ち
ヤーナムの町を奔走します。
このゲームの特徴は仕掛け武器と銃を使ったハイスピードなアクションです。
変形する武器を振り回し、相手の攻撃をステップでかわし、銃で体勢を崩すというのはすごく新鮮で驚いた思い出があります。
物語をプレイヤー自身に考えさせ補完させるというのはフロムゲーではよくあることですがブラボも例外ではありません。アイテムテキストから情報を読み取ったり、NPCとの会話からヒントを得たりしていくところもこのゲームの魅力です。
仕掛け武器もひとつひとつに違った魅力があり、防具はどれもおしゃれです。
なぜ今更このゲームを?と思った方もいるかもしれませんので説明させていただくと
3月にフリープレイとしてPSストアで配信され、7月には2000円程度(DLCも合わせると4000円)の廉価版が発売され、もうこれはソニーが推しているとしか思えないということで記事にさせていただきました。このゲームはマルチエンディングを採用しておりストーリーだけでもたっぷり楽しめるほかはいるたびに形が変わる聖杯ダンジョンなど一人でもたっぷり楽しめるので一度やってみてはいかがでしょうか?